TOKYO KOGAKU(東京光学)製品を高値で売るには?

東京光学がトプコンになりました

東京光学は、その名の通り光学機器メーカーです。1932年に現在のセイコー、当時の服部時計店精工舎の測量機部門を母体として設立されたのです。後に紆余曲折を経て、1989年には社名がトプコンに変更されています。
かつての東京光学はカメラメーカーとしても有名でした。それが1981年には一般向けカメラ市場から撤退したので、現在中古市場で取引されているものは過去に発売したものとなっています。それも35年以上前のものになりますが、それでも問題なく動くカメラが多く実用性の面では問題がありません。改めて東京光学の技術の高さを物語るものですが、当然ですがフィルムカメラということになりますから、これからはコレクターズアイテムとして希少性を高めていくことでしょう。

東京光学の特徴

カメラ製造時代の主力は一眼レフカメラです。多くの光学機器メーカーカメラメーカーがしのぎを削った時代に高評価を得たものが多く、東京光学のカメラの人気は不動のものだったのですが、残念ながら1981年にその歴史を閉じることになりました。

東京光学で高値買取される商品

プリモフレックスシリーズは、1950年にプリモフレックスⅠを発売しています。その後数多くのシリーズ物を販売した6×6cm判二眼レフカメラなのです。
最初は系列の服部時計店から販売しようとしたのですが、結局大沢商会から販売されることとなり、大沢商会の商標であるプリモの名がつけられたのです。
並行して自社ブランドであるトプコフレックスの名前がついた製品もこのシリーズの中にはあるのですが、極少数となっています。
もっとも度のシリーズも少数なので、市場に出回ることはありません。出てきても30年以上も前のカメラになります。フィルムカメラに造詣が深くないと手が出にくいのですが、手持ちにあればかなりの高価買取をしてくれるのは間違いありません。後に服部時計店の商標であるローレルのローレルフレックスの名がつけられた商品もあります。中身は当然東京光学製ですから、人気の高いカメラでもあるのです。

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